意外に、いろんなことを考えていたりしても、誰かと会って話そうとしたとたんに、どうでもいいというのでしょうか、そういうこととは違うまた気持ちが出て来て、考えていたことを忘れたりしてしまうことがあります。
こういうことは、100文1見にしかずというのでしょうか、どんなに考えても会ったり、見たりしないと、自分の気持ちは分からないということがあるのでしょうが。
打ち合わせとか、接待なんてことは、そういうことに近いのかなとも思い。
すれ違いというように、肌感覚ということを大切にして、決断は、どこでどのようにということは、ゆっくりとした方が、大回りにならないことがあります。