料理をされている。

食事のときにはあまり考えたくは無いことかも知れませんが、食物の命についてです。

料理をするということは、何かをいただく、恵みがあって、それを享受していることだと思います。

命は、必ずしも私達に向って成長をしているのでは無く、自分の生きる術の中で、成長をして子孫を繁栄していると思うのですが、そういう過程で、いただいているということは、ふと、忘れてしまうことがあります。

全ての営みには、何かの犠牲が存在していて、利益に対して行動をすることはとても合理的でしょうが、ときに、自分にとっては不利益なことへ行動をしてみられたときに、どこかで人生の勝ち組になれたような気分になれるかも知れません。