肉球を焼いてみた。 2017/04/12 さて、サービス管理責任者 伊藤の肉球。 650℃の時点で、扉を開けてみました。 どうやら、透明釉を塗っていないと結構、濃い色になるのだと知りました。 絵の具のように、透明と色彩が混ざると薄くなるという一つの経験ですかね。 サービス管理責任者 伊藤と「これは、血豆ができた犬?!猫?!」てな具合に、笑いながら試験してみましたとさ(笑)