就労支援の準備作業

さてさて、一言に『芸術』としても、いろいろなことがあります。

油絵もそうですし、水彩もそうです。

クレヨンに、チョークに、墨に、数限りない種類がありますよね。

ただ、持ちやすく扱いやすいという視点を大切にして、今は道具を集めています。

実際に進めていくと、あれやこれやと必要な物が増えますから、今はとりあえず必要そうな物からですね。

子供の頃には、自分が描きたい色をどうやって混ぜるかで、想像とは違った色になって、どうでもいいかと思えたりしながら色を塗っていたものです(笑)

ですが、のびのび文化では、その何気ないどうでもいいと思えたような絵に価値が見出せるような取り組みとなります。

例えば、森の写真を見て、なんとなく葉っぱが上手く描けなくて、木の輪郭だけを○のように表現した。

これを『森の写真を見て描いた』ということは置いといて、どのように絵から見えるかを発想してみたら、水の波紋のように理解すると素晴らしい、日本の青という表現は緑から来ているように、ああ、日本の青からの波紋を表現したのかなと思わせるように加筆などをして作品にしてみてはどうかと思います。

今は、さまざまな色彩をすでに、取り揃えてくれていますから、気に入る色に少し何かを足すだけで楽しくなってくるかも知れません!

面倒とか、嫌なことを先ずは省いて、作画をしてみる。

そうすると、何か好奇心が出てきたところは何故か、こだわって描いてみたくなってきたりする。

そうゆう、湧き出るようなのびのびとした表現に行きたつことができれば、現代社会の中で、やらされているような気持で疲れている心が、どこか自発的に面白いことが見つかれば、その時点できっと芸術家ですよね。