五分でも楽しめるような時間。

気持ちの浮き沈みがありますから、なかなか、相容れないようなこともあり、気分もすぐれないこともあるでしょうが、そっとして、自分の好きな作業を探してもらいながら、少しでも楽しんでもらいたいです。

やはり、福祉施設ですから、社会にどのように馴染むかを探していることが基本的な活動です。

社会に対して、良いイメージを持てない、また、作業ができないということで、受給者証を受けた訳ですから、それをいきなりノルマを与えるようなことはいたしません。

出来る限り、出来そうなことを探して、例え1時間でも先ずは家から出て、来てもらうことに勇気をもって習慣としていただきたいです。

そうすると、上手く行けば、ちゃんと自分からいろいろと生きる希望が産まれてくると思っています。