あの人とこの人。

子供心に、街を歩いていると、通行人を見て、同じ人間で、同じ場所を歩いているのでなんとなく同じように見えてしまうのですが。

顔も違うし、性別も、住んで居る場所も、両親も違うなんて、いろいろと想像をしてみたときには、指紋のような感覚に、違和感というか、宇宙というのか、天文学のような深さを感じます。

あの人ができるのであれば、この人もなんて、そんな言葉は当てはまらないのが当たり前のような、性格も違えば、生い立ちも、生活をしている住まいも違う訳ですから、そうなのですが。

やはり、10の人間を1束として、話すことには無理がありますよね。